予約台帳トレタについて

僕はトレタの回し者かってくらい、飲食店さんにはトレタの導入をお薦めしています。 平成までは予約台帳は紙が主流でしたが、今はデジタルが主流になってきました。 その先駆け的な存在がトレタです。 今でこそ、デジタルの予約台帳は結構ありますが、今でもトレタの使いやすさは群を抜いていると思います。 そして必ずオプションで付けて欲しい機能がCTI機能です。 CTI機能とは電話がかかってきた時に登録されている顧客情報を自動で表示してくれる機能です。なので、過去に一度でも予約を入れたことのあるお客さんなら、自動でその人の名前と電話番号が表示されます。 このメリットは店舗側だけでなく、お客さん側にもいちいと個人情報を口にしないで良いという利点があります。 それで、このオプションをつけると月々だいたい2万円くらいします。 ぱっと見は高いですが、紙台帳に比べ、回転率の向上、顧客満足度の向上が見込めます。 だいたい、席数が20席以上、客単価4千円以上、回転率1.3以上のお店なら回収は容易かと思います。 たくさんのデジタルツールが出てきていますが、大切ななのは使いこなすことです。 使いこなしてこそその本領を発揮します。 ツールの導入後のサポートももちろんこちらでします。 ぜひとも宝の持ち腐れにならないように擦り切れるまで使ってみてください！